2019年1月12日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ百華第6号』、『金魚伝承第35号』来週より販売開始!昨年、発刊予定でした、『メダカ百華第6号』、『金魚伝承第35号』の2冊を来週より販売開始することが決定いたしました。 空輸分にて、『メダカ百華第6号』が連休明けの1月15日到着、『金魚伝承第35号』が1月19日土曜日の到 […]
2019年1月11日スタッフブログ株式会社ピーシーズ 『ウーパールーパー やさしい飼い方』改訂新版発行決定!2009年に初版を発行、2010年、2013年と二度の増刷をしてきました『ウーパールーパー やさしい飼い方』を2019年2月 手を加えて改訂重版することが決定いたしました。 オールカラー144ページまるごと、ウーパールー […]
2019年1月10日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 セダムと外で出会う多肉植物であるセダムの仲間は、アフリカからヨーロッパ、アジア、アメリカなど世界中に分布している。多肉植物の中でも、特に入門種とも言える存在で、強健な種類が数多く知られる。幹立ちするものから匍匐して地表を覆うように生育する […]
2019年1月8日colのブログ株式会社ピーシーズ 深海とマリンブルー改良メダカを鑑賞する際には、濃い色の容器、特に黒容器を用いることが一般的になっている。これはメダカが周りの環境に合わせて体色を変える保護色機能を持っていることに関係している。人気の三色メダカや多くのブラック系品種、体色の […]
2019年1月8日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ品種図鑑 改良メダカ273』残部僅少のお知らせ2018年3月20日に刊行しました、『メダカ品種図鑑 改良メダカ273』、愛好家の方々がお手にとってくださり、本日時点で残部は400部を切りました。 昨年の搬入日には、全国の書店、図書館に1000部弱を発送するために、大 […]
2019年1月7日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ メダカをじっくり見つめながら飼う楽しみ 2昨日の夜は、半年ぶりに水槽でメダカの横見写真を撮影した。現在、流通しているメダカの多くは上見で楽しむように色柄が改良されているのであるが、横見で見ることが出来るメダカの表情も楽しいのである。 今年のメダカ界、どんなメダカ […]
2019年1月6日colのブログ株式会社ピーシーズ 磯観察の敵は風冬の磯での観察はいろいろな生き物と出会うことができる。気温も10度を下回るようにもなったが、海水温はまだそれほど下がってはおらず、手を入れても痺れるような感じではない。 ただ、風が吹いていると話は変わってくる。濡れた手が […]
2019年1月4日colのブログ株式会社ピーシーズ 黒幹之 2007年頃から流通するようになった幹之メダカは、それまでの改良メダカには見られなかった青みがかった発光部位を持つことで、大きな注目を浴びた。当初は背ビレ周りにポツンと光る程度で、のちに点光などとも呼ばれるものであった […]
2019年1月4日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 中里良則氏の飼育場へ!今日は新年早々、久々に、神奈川県川崎市在住のメダカの作り手、中里良則氏の飼育場にお邪魔させて頂いた。 まずは例によって、大型水槽に群泳するオリジアス・ニグリマスの写真を!インドネシア、スラウェシ島の固有種の日本産メダカと […]
2019年1月2日colのブログ株式会社ピーシーズ 女雛“女雛”は、その呼び名と、柿色と表される明るいオレンジの色合いを持ち、発表当初から注目度の高い品種で、メダカ交流会inエヒメの垂水政治会長によって作出された。 作出過程では、ラメを持つ個体も得られ、そのラメを増やす方向で […]
2019年1月1日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ メダカをじっくり見つめながら飼う楽しみ 1新年、明けましておめでとうございます! 昨年も日本中の観賞魚愛好家の方々にはお世話になりました。 今年も宜しくお願いいたします。 当社の本は、各地のトップレベルの愛好家の方々に取材をさせて頂いて、それを誌面にして、読者の […]
2018年12月31日colのブログ株式会社ピーシーズ 冬磯のキャラクター大潮の夜に出かけた磯で出会った様々なキャラクターたち。 スズメダイの仲間オヤビッチャ 縞模様が目立つ姿で、忙しなく泳ぐ小型種。夜の磯では岩の下の隙間などで眠っている。 ちょっと変わった名前ではある。由来には諸説あり、東北 […]
2018年12月28日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 『メダカ百華第6号』、『金魚伝承第35号』発売日、遅延のお知らせとお詫び2018年12月刊行予定で進めておりました『メダカ百華第6号』、『金魚伝承第35号』の2冊ですが、印刷は台湾の印刷会で行っており、年末の輸入になるため少しでも早い進行を心がけておりましたが、年内に受け取ることが出来なくな […]
2018年12月26日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 パキフィツムの開花パキフィツムは、属名の由来になっている厚みのある葉が特徴だが、その葉姿はバラエティに富む。基本は卵を横にして潰したような形の星美人であるが、それを元にした園芸品種が多く作られている。それらに○○美人という呼称がつけられ、 […]
2018年12月24日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 子株吹くセンペルヴィヴム 原種から改良品種まで、数多くのバリエーションが知られるセンペルヴィヴム。 原産地は涼しく乾燥したヨーロッパの山岳地帯になる。そのため、耐寒性が非常に強く、雪に埋もれても平気であった。その分、日本の夏のような暑さや蒸れる […]
2018年12月22日colのブログ株式会社ピーシーズ 冬の夜磯へ大潮ということもあり、今冬初の夜磯へ出かけた。 ラッキーなことに、前日までに比べると風もなく、体感温度もひどく寒いということはない。準備し始めは上着を着たままウェーダーを履き出したものだが、上着を脱いで正解。しばらくウロ […]
2018年12月20日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 月兎耳を葉挿し多肉植物の仲間であるカランコエ属の月兎耳 朝陽を浴びて青白いような独特の色合いを見せる。葉の表面は細かな毛で覆われて、手触りも心地よい。 なのだが、生長に連れて伸びていくのだが、頭頂部付近が葉も多くこんもりとなり、頭でっ […]
2018年12月14日colのブログ株式会社ピーシーズ 幹之の顔この夏生まれの幹之メダカ。 少々小ぶりではあるが、そこそこ見られる姿にはなったか。 が、なにか引っかかるものを感じる。 こちらは以前に撮った販売されていた幹之 しっかりとした産卵サイズの個体であった。 これらを見比べると […]