2017年2月13日colのブログ株式会社ピーシーズ パンダな熱帯魚動物園の人気者と言えば、やはりパンダが思い浮かぶが、熱帯魚の世界でもパンダは人気者である。 まずはコリドラス・パンダ 学名からしてCorydoras panda というもの。 コリドラスでパンダという鉄板の組み合わせで、 […]
2017年2月13日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 改良メダカ “オロチ” 2昨年、飛鳥メダカの谷國昌博氏が作出、リリースされたブラック系のメダカが “オロチ”であることは先日、このブログにて掲載させていただいたのだが、その反響が凄く、改めてこの “オロチ”の注目度の高さを認識させられたのである。 […]
2017年2月12日colのブログ株式会社ピーシーズ バンパイア・クラブインドネシアから輸入される淡水性のカニ。 原色のカラフルな姿は初紹介時から注目を浴びていた。 甲羅の大きさは2cmほど。親指の爪より小さいくらいの小型種。 名前の由来は怪しく光る眼からか。 輸入当初は情報の不足から熱帯魚 […]
2017年2月12日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 飼ったことありますか?Section4 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚グッピーを始めとする卵胎生メダカの仲間は、熱帯魚飼育のビギナーにお勧めの魚たちである。 こちらは全身が赤いレッドプラティと呼ばれるプラティの改良品種である。 こちらは背ビレが伸長するレッドバック・ミッキーマウスプラティ。 […]
2017年2月12日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 飼ったことありますか?Section3 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚この「ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚」の3セクション目であるが、熱帯魚の代名詞でありながら、最近はショップで扱われなくなってきている感があるのが、今回、紹介するエンゼルフィッシュである。 この魅力的なエンゼルフィッシ […]
2017年2月11日colのブログ株式会社ピーシーズ フラワートーマンオセレイト・スネークヘッドはフラワートーマンの名が知られる美しいスネークヘッドである。 全長40cmほどになるが、スネークヘッド全体から見れば中型くらいだろう。なんといっ ても最大の特徴は体側に並ぶ赤く縁取られる眼状斑模 […]
2017年2月10日colのブログ株式会社ピーシーズ クラウンローチオレンジに近い黄色の体に黒の太いバンド。 尾ビレや胸ビレは鮮やかな赤という派手な色彩を持つ熱帯性のドジョウの仲間。 クラウンローチも非常に古くからアクアリウムフィッシュとして親しまれてきている基本熱帯魚のひとつだろう。 […]
2017年2月10日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 飼ったことありますか?Section2 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚昨日のネオンドワーフレインボーに続き、今日は、どこのショップでも見られるカージナルテトラを! さすがに熱帯魚を飼育された方で、このカージナルテトラを知らない人はいないだろう。 でも、最近の飼育歴の短い人の中にはカージナル […]
2017年2月10日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ ノソブランキウス・ラコビー以前、やっていたYahoo!ブログで、ベロネソックスが検索ワードで毎週、必ず掲載されていたと言ったが、このアフリカ産の卵生メダカのソブランキウス・ラコビーは常に検索ワードに掲載されてきた種類である。 モザンビークを生息域 […]
2017年2月9日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 飼ったことありますか?Section1 ショップに泳ぐ本当は魅力的な熱帯魚先日、ブラックファントム・テトラ、レッドファントム・テトラの話しをしたが、ショップでは販売されているのに、あまり気にも留められずにいる熱帯魚って意外に多い。 熱帯魚ショップの悪いところと言ってしまえばそれまでだが、「安い […]
2017年2月9日colのブログ株式会社ピーシーズ オスカーオスカーの愛称で知られるアストロノータス属のシクリッド、その魅力は多岐に渡る。 南米産大型シクリッドの代表種とも言われ、古くから東南アジアで養殖された幼魚が盛んに輸入されており、手頃な価格も手伝い、多くの人に飼育されてき […]
2017年2月8日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 久し振りにメンダー(タイワンタガメ)を飼育開始!「飼育したい!」と探している生物はいくらでもいるのだが、このメンダーはここ二年ほど探していた。 ようやく今日、入手でき、グッピーを飼育していた水槽をリメイクして、メンダーのペアを入れた。 こちらは8cmほどのメス!日本産 […]
2017年2月8日colのブログ株式会社ピーシーズ ツノガエルいろいろベルツノガエルを筆頭に、ツノガエルの仲間は多くの愛好家に親しまれている。 地上性のため、管理が比較的楽であることもあるが、なんといってもそのキャラクターが受けているのだろう。 ちょっとした時に見せる様々な表情は見ていて飽 […]
2017年2月8日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 改良メダカ “オロチ”昨年、飛鳥メダカの谷國昌博氏が作出、リリースされ、一気に注目を集めたブラック系のメダカが “オロチ”である。 名古屋大学が発見した黒色のメダカが門外不出で維持されていたのが、ブラックメダカの最初であるが、そのメダカは東山 […]
2017年2月8日スタッフブログ株式会社ピーシーズ ベタ・スプレンデンス明日からまた雪予報が出ているが、ベタ・スプレンデンスは魅力的な熱帯魚である。コップなどで手軽に飼える魚であるが、どうしても気温が低い冬季にはショップで見られる数が減る。 しかし、ガラス瓶やプラスチック製コップを60cm水 […]
2017年2月7日スタッフブログ株式会社ピーシーズ スネークヘッドの小型種スネークヘッドというと大型肉食魚のイメージが強いが、スネークヘッドの仲間の中には全長15cmほどにしかならない小型種も知られる。 特にレインボー・スネークヘッドはその名の通り色彩も美しいことから高い人気を誇っている。 初 […]
2017年2月7日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ シクリッドの楽しみ方 再考2 パピリオクロミス・ラミレジィ「シクリッドの楽しみ方 再考1」にてアピストグラマ属を順序立てて飼育することの大切さを書かせていただいたが、自分が中高生時代には、「アピスト」の代表種として知られていたのは、このラミレジィであった。今はアピストグラマ属と […]
2017年2月7日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 久々にメダカ撮影! “紅帝”と呼ばれる改良メダカ昨年の金魚シーズンも終わり、いきなりグッピーやベロネソックスを飼い始めたのだが、屋外ではメダカたちが厳しい越冬期間を過ごさせていた。 本格的なメダカ撮影は来月からと思っていたのだが、コンディションの良い、楊貴妃メダカの一 […]