2017年3月20日colのブログ株式会社ピーシーズ 平成29年 横浜観魚会 二歳会 関東東錦関東東錦の部 審査風景 東大関 松下哲也 西大関 中根俊彦 立行司 高瀬有三 取締一 松下哲也 取締二 高瀬有三 東関脇 森 寛登 西関脇 森 寛登 東小結 中根俊彦 西小結 中根俊彦 勧進元一 森 寛登 勧進元二 森 […]
2017年3月20日colのブログ株式会社ピーシーズ 平成29年 横浜観魚会 二歳会 らんちゅう横浜観魚会の二歳会が行われた。 長く親しんできた戸塚区の荒井市場の会場から、横浜南部市場へと会場が変更に。 広大な南部市場、屋根もあり、今後は雨天や夏の強い陽射しを気にすることもなくなった。 この日曜は暖かくなる予報であ […]
2017年3月2日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 ハオルチア学名 Haworthia cv. ハオルチアの仲間は、本来藪の中などに生えているため、効率よく日光を取り込むように“窓”と呼ばれる透けた部分を持つ。逆光の形で見ると、ガラス細工のように透けた美しい姿をみることができる。 […]
2017年2月27日colのブログ株式会社ピーシーズ ヤドクガエル御三家以前は見る機会さえ少なかったヤドクガエルの仲間。 最近では輸入量も増え、国産の個体もわずかながら流通するまでになり、だいぶ身近な存在になってきた。 ヤドクガエルとひとくくりにされるが、中南米に分布する小型の昼行性ガエルを […]
2017年2月25日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 関東型アズマニシキ Part-1今年も春が近づき、金魚愛好家はそろそろ、魚を起こす時期がやってきたのではないだろうか? まだ気温の変化は大きく、本格的に「起こす」には保温器具が必要になるが、金魚の繁殖をされている方にとっては、三月中には最初の卵を持って […]
2017年2月24日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 熊童子学名 Cotyledon ladismithiensis お気に入りのモフモフ多肉その2 本種も葉の表面が細かな短毛に覆われているが、その手触りは非常に繊細で、指に吸い付いてくる感じのなんとも言えない感触である。 実際や […]
2017年2月23日colのブログ株式会社ピーシーズ バンブルビーフィッシュバンブルビーゴビーとも呼ばれる東南アジア産の小型なハゼ 黄色と黒の縞模様がハチを連想させることが名前の由来である。 体長2cmほどと小型で、ゆったりとした動きが可愛らしい古くから知られるポピュラーな熱帯魚である。 基本的 […]
2017年2月20日colのブログ株式会社ピーシーズ デルモゲニー本種も古くから知られる基本的な熱帯魚の一種である。 その姿は海水魚のサヨリそのものだが、こちらはタイやマレーシアに生息する淡水魚で、体長も5cmほどの小型種である。 全身が光り輝くゴールデンデルモゲニー 発光バクテリアの […]
2017年2月19日colのブログ株式会社ピーシーズ 日本らんちう協会東部本部総会本日は日本らんちう協会東部本部の総会に参加。 自分の場合、入会しているのは横浜観魚会。 ここは日本らんちう協会の東部本部横浜観魚支部という形になる。 そこから希望者は東部本部会員として登録する。 今日はその登録会員の総会 […]
2017年2月19日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ ペルー、コロンビアから来るオトシンを楽しむ! 最近の南米からの輸入の傾向は、ブラジルが自然保護の政策を強めたことから、主な輸出先はペルー、コロンビアに集約されてきている。人気種であるオトシンクルスの仲間もこのペルー、コロンビアから輸入される種類がほとんどを占めるま […]
2017年2月18日colのブログ株式会社ピーシーズ 二歳に向けて 3弐歳会、そして秋の大会へ魚を出すための取り組みの顛末記。 11月3日のらんちゅう全国大会が終わると、各地でらんちゅうの売り立て会が行われる。 そこには種用から鑑賞用、会用の魚たちがずらっと並び、多くのところで誰もが購入す […]
2017年2月16日colのブログ株式会社ピーシーズ クーリーローチ日本のドジョウをさらに細長くしたような形で、特徴的な黄色と黒の模様を持つのがクーリーローチの仲間である。 古くから知られる魚で、熱帯魚の基本種とも言えるポピュラー種である。 熱帯魚を扱うショップでは必ずと言っていいぐらい […]
2017年2月16日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 10年前の台湾南部のアフリカンシクリッドファーム前回、最近はショップで見かけなくなったマラウイ湖産シクリッドについて書いたが、10年前に台湾南部のシクリッドファームに出向いた時の話をすることにした。 こちらがファームの池である。 一つ、一つの池は、2m角ほどの大きさの […]
2017年2月16日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ らんちゅう飼育に挑む 1らんちゅう飼育に挑む 1 第1回 今年かららんちゅうを本格的に飼ってみる 昨年12月に刊行した『金魚伝承31号』、らんちゅう主体の詳報誌として、16年刊行を続けてこれたのである。昨年の『金魚伝承31号』は、実は販売部数 […]
2017年2月15日colのブログ株式会社ピーシーズ 多肉植物 兎の耳学名 Kalanchoe tomentosa 自分が多肉にハマったきっかけになったひとつである。 葉の表面が細かな短毛に覆われており、まさにモフモフといった感じであるが、触ってみると剛毛で硬い感じ。 葉に入る黒い縁取りか […]
2017年2月14日colのブログ株式会社ピーシーズ ミャンマーからのスネークヘッド2007年頃から次々に輸入されるようになったミャンマー産のスネークヘッドたち。 体長30cmほどとスネークヘッドとしては大型でないことや、美しく特徴的な色彩をしているものが多く、人気を得ている。 アイズファイヤー・スネー […]
2017年2月14日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ 本当の美しさを見たことありますか?Section 1 本当は魅力的な熱帯魚 これまで、「飼ったことありますか?」とエンゼルフィッシュや小型テトラなどを紹介してきたが、今回は、「本当の美しさを見たことがありますか?」という括りで魅力的な熱帯魚を紹介しようと思う。 当社の歴史は、『熱帯魚・水草1 […]
2017年2月14日fmborussiaのブログ株式会社ピーシーズ オランダシシガシラ体形の金魚を愉しむ 金魚を飼育する場合、最初に飼育される品種として、和金、琉金、出目金が挙げられる。その次の品種としてポピュラーな存在の金魚がオランダシシガシラである。 オランダシシガシラは、金魚を代表する品種のひとつである。中国から日 […]