観魚会 第129回品評大会

昨日は、東京北区で行われた、観魚会の第129回品評大会で撮影係をやらせて頂いた!なんか畏まった言い方だが、観魚会で本気で撮影するのは、昨日が初めて(大汗)

これまで、30年間という長きに渡り、観魚会の会報を制作してこられた、一色直裕さんが、「首の調子が良くないので、ちょっとらんちゅう撮影は止めるつもりなのと、30年の節目で、バトンタッチ!」ということで、逃げ回っていたのだが、今年だけ、撮影をお手伝いすることにしたのである。

「今年だけ!!」を強調しておくことにする!だって、一色さんの方が年上だが、そんなに年が違う訳でもないので、バトンを受け取る訳にはいかないからである。

お〜い、若いカメラマン、出てこ〜い!

これまで、何回か止めようと思ってきた、らんちゅう撮影だが、自分では、来年の錦蘭会の記念すべき第100回を迎えたところで、一度、長考するつもりである。結構、自分も体がしんどいところがあるのですよ!(苦笑)

 

129回大会の記念集合写真から!

昨年は開会時まで凄い雨だったんだが、今年は良い天気!来会者もかなり多くなって、このような記念集合写真となった。

 

今年、初めて、観魚会さんの準備日に訪問!大したことはしていないのだが、何より、撮影用の洗面器の高さは前もって知っておきたかったのである。

金魚の撮影はそんなに緊張しないのだが、前任者が一色さんとなるとそうはいかない。柄にもなく、ちょっと緊張してしまっていたのである(苦笑)

 

別に体を動かして、準備を手伝ったという訳ではないのだが、とんでもないものを頂いてしまった。

『観魚会百回記念史』である!こういった記念本を頂けるとは!この記念史の中身が凄いのである。

愛好会の100回記念大会に出られる会員は、どんな人でも一生に一回のことである。その時にだけ手に入れられるものって、本当に貴重なのである。

『日本らんちう協会五十年史』も、本当に制作に携われて良かったのである。

 

大会、当日、絶好の品評会日和!

朝早くから全国各地から出品者が集った。

こちら、当歳魚寿の部の出品魚。小の部の魚は、サイズ的に全国大会には出陳できないので、この観魚会の大会が晴れ舞台となる。次々と良い魚が出品されてきていた。

審査開始時には、多くの魚が収容池を泳いでいた。

開会挨拶をされる、髙橋節夫観魚会会長

続いて、矢作東部本部長の挨拶!

石川宗家を代表して、石川正彦さんの挨拶!

審査前の会場風景である。

こちら、昨日の魚係の方々。大切な魚を扱う大役である。

入賞魚が上がり始めるとご覧の通り!

この入賞魚を前にして、魚談義を楽しむ…これも品評会の大きな楽しみである。昨日は撮影に時間を割いてしまったため、例年のように、その輪に入れる時間が少なかったのは残念であった。

観覧風景

 

親魚の部 東大関 齋藤一成氏出品魚 横浜観魚会でも東大関となった魚!nar*21さんの鼻息は荒かった(爆)

親魚の部 西大関 篠 孝利氏出品魚 これ、昨年の日らん二歳魚の日本一の魚である。矢作さんにも造りを褒められて、nar*21さんは嬉しそうであった。

親魚の部 立行司 齋藤一成氏出品魚 横浜観魚会の西大関である。

 

真面目そうに親魚東大関の表彰を受けるnar*21さん!慣れたものであろう。

二歳魚の部 東大関 末永春美氏出品魚 昨年の観魚会の大会で、当歳魚福の部で西大関となった魚で、しっかりと二歳に造ってこられていた。末永さんおめでとうございます!

二歳魚の部 西大関 青木浩一氏出品魚 観魚会と言えば、青木さん!サラッと西大関を獲られていた。今年の全国大会が楽しみである。

当歳魚 福の部(大の部) 東大関 高木真一郎氏出品魚

当歳魚 福の部(大の部) 西大関 秋元和男氏出品魚

当歳魚 福の部(大の部) 立行司 村上暢彦氏出品魚

当歳魚 福の部(大の部) 取締一 村上暢彦氏出品魚

当歳魚 福の部(大の部) 取締二 真鍋弘義氏出品魚

 

当歳魚 寿の部(小の部) 東大関 田巻洋一郎氏出品魚 素晴らしい魚であった。田巻さん、おめでとうございます!

当歳魚 寿の部(小の部) 西大関 高尾昌幸氏出品魚 昨日の寿の部は高尾DAYであった。

当歳魚 寿の部(小の部) 立行司 田巻洋一郎氏出品魚

当歳魚 寿の部(小の部) 取締一 高尾直美さん出品魚

当歳魚 寿の部(小の部) 取締二 高尾昌幸氏出品魚

入賞した役魚、4部門計64尾の撮影はさすがに疲れた。前の週の錦蘭会では楽勝で撮影できたのに、妙に緊張したのか…はたまた…(爆)

疲れはしたが、楽しい一日を過ごすことが出来た。

来年は第130回の記念大会となる。是非とも、来年の観魚会を今から視野に入れてみてはいかがだろう?

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