らんちゅう当歳魚 2

らんちゅうの卵
水温をにもよるが、ヒーターで20度程度に保っていれば4日ほどでフ化する。

その間に透明感こない卵はやはり未授精卵などでより白くなってしまう。
メチレンブルーが効いていれば水生菌によってカビることが防げる。水カビは近くの卵にも付いてしまうので注意したい。

前回出したような発生が進み、目がわかるくらいになってきれば、一晩もすると卵の中でクルクルと動くほどになっている。

卵は粘着質で壁にしっかりと付いてはいるのだが、いくつかを失敬。

すると

ほどなく1匹がフ化。
尾がでてきたかと思えば、すぐに外へ出た。

1匹が出るのを待っていたかのように次々とフ化していく。

フ化直後の仔魚

フ化したとはいっても、まだ尾ビレなどは未発達で泳ぐことはできない。
まだ餌を食べることもせず、お腹の卵黄を栄養分としている。
体を振ることで移動はするが、それも何かの外的刺激を受けてのこと。
なにもなければ壁などに付いている。

この後1〜2日もすると泳ぎだすようになる。
そうなると餌を食べるようになるので、このタイミングを見計らって、ブラインシュリンプを用意しておこう。

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