フルプラチナドイツイエローとRREAプラチナドイツイエローの幼魚

昨年末にタイよりBell Japanさんに持ち帰っていただいた普通体色のフルプラチナドイツイエローと、ガリ痩せは判っていたのだがオークションで入手したRREAプラチナドイツイエローの稚魚が雌雄が判るまでに成長した。

こちらはRREAプラチナドイツイエローで体側によくプラチナが乗った若オス。

最近のRREAのグッピーを見ていると、頭蓋骨の形が悪いというか、入手したRREAプラチナドイツイエローは両目の頭頂部に凹みがあり、小さいうちでも少しでも凹みや吻端の短い個体が見えたら、ハネていたので、数は半減したものの、ここで妥協はしてはいけないので厳しく淘汰するようにしている。

こちらは体側に少しプラチナが乗った若オス。

こちらは体側にごくわずかにプラチナが乗った若オス。こういった個体は次期種親にはしない予定である。

どうしてもプラチナ発色が強い個体ほど小型化する傾向はあるが、そこは我慢してメスも背面から見て、プラチナがよく乗ったものを選ぶつもりだが、メスの選別はあと一ヶ月は様子を見るつもりである。

こちらはタイから持ち帰ってもらった普通体色のフルプラチナドイツイエローからの幼魚。プラチナが良く乗った若オスである。

こんな感じで、そもそもはタキシード特有の暗紺色になる部分に幼魚時にはプラチナ発色が上にのっている。

こちらは前半身には少しプラチナが乗っているがそう大したことはなさそうである。

こちらはほとんどプラチナが乗っていないオス若魚。成長すればドイツイエロータキシードとしてはプラチナが背ビレや背ビレ基部に出るタイプになるのだろうが、自分が狙っているタイプは暗紺色になる部分に幼魚時からプラチナ発色がある個体を残していくつもりである。

プラチナの遺伝子を強く出すと小型化する傾向はいたし方のないところ…それで少しでも大きくなる妥協点を探っていくのもグッピー作りの面白さである。

もうかなり古い本になってしまったが、その当時の筒井良樹氏の渾身の一冊!今でも時折、見ていたりする。